輸送情報
日本から仕向地までの輸送について知っておきたいこと
輸送方法
RoRo(ロールオン/ロールオフ)
1台輸送で最も一般的な方法です。
- 向いているもの: 走行可能な乗用車1台
- 費用: 最も経済的
- 期間: 仕向地により3〜6週間
- 手順: 自走で本船に積み、固定し、仕向港で降ろします
注: 走行可能な車両である必要があります
コンテナ輸送
複数台や部品向けです。
- 向いているもの: 複数台、走行不可、部品
- コンテナ種別: 20ft, 40ft, 40ft High Cube
- 積載: 1コンテナあたり1〜4台
- 利点: 保護が厚く、部品も同梱できる
注: まとめ輸送でコスト効率が良い
主な港
積出港(日本)
横浜港
主要港。出航が最も多い
東京港
東京近郊の代替港
大阪港
西日本
名古屋港
中部
仕向港(よく使う港)
🇹🇿 ダルエスサラーム(タンザニア)
輸送期間 4〜6週間
🇰🇪 モンバサ(ケニア)
輸送期間 4〜5週間
🇧🇩 チッタゴン(バングラデシュ)
輸送期間 3〜4週間
🇿🇲 ダーバン(南アフリカ/ザンビア向け)
5〜6週間+内陸輸送
輸送の流れ
1〜3日目 ご注文確認
入金確認後、ご注文を確定し準備を開始します
4〜7日目 車両準備
最終検査、清掃、書類準備
8〜14日目 船積みと出航
本船へ積み込み、船積書類を作成してお送りします
15〜45日目 海上輸送
航行中(日数は仕向地により異なります)
46日目以降 到着と通関
仕向港に到着し、通関の準備ができます
必要書類
当社が用意するもの:
- 船荷証券(B/L)
- 輸出証明書
- コマーシャルインボイス
- パッキングリスト
- 検査証明書
- 原産地証明書
- 保険証書
仕向地で必要なもの:
- パスポート/身分証明書の写し
- 輸入許可(国により必要な場合)
- 納税証明(該当する場合)
- 輸入税支払いの証明
- 通関業者への委任(利用する場合)
輸送費用の内訳
一般的な費用構成:
| 項目 | 内容 | 支払先 |
|---|---|---|
| FOB価格 | 日本の港での車両代金 | 買主(KMC JAPANへ) |
| 海上運賃 | 日本から仕向地までの輸送 | 買主(KMC JAPANへ) |
| 海上保険 | 輸送中の保険 | 買主(KMC JAPANへ) |
| 検査費用 | 出荷前検査 | 買主(KMC JAPANへ) |
| 仕向地での費用(含まれません) | ||
| 輸入関税 | 国により異なる(10〜50%) | 買主(現地税関へ) |
| 港湾費用 | 仕向港での荷役 | 買主(現地港へ) |
| 通関 | 通関業者手数料 | 買主(通関業者へ) |
| 内陸輸送 | 港からご指定場所まで | 買主(運送業者へ) |
海上保険
出荷には海上保険を強くおすすめします。補償の例:
- 積み卸し時の損傷
- 輸送中の損傷
- 紛失・盗難
- 自然災害
保険料: 車両価格(FOB+運賃)の目安2.5〜3%
重要:
保険がない場合、輸送中の損傷は自己負担です。
輸送に関するよくある質問
仕向地、車種、寸法(CBM)によります。目安は配送計算機をご利用ください。
はい。船積み後、船荷証券(B/L)番号をお渡しします。本船の進捗をオンラインで追跡できます。
海上保険に加入していれば輸送中の損傷は対象です。保険会社へ請求します。そのため保険をおすすめします。
仕向地の通関は買主様のご負担です。必要な輸出書類はすべてご用意します。現地の信頼できる通関業者をご紹介できます。